パキシル 射精障害

パキシルで射精障害に。普通の生活はできない(30代/男性)

体験談の要点:

 

●病状:パニック障害

 

●効果に関しては不満

 

●ジェイゾロフトの方が良い

 

●副作用が多い(射精障害など)

 

●値段が高い

 

パキシルで射精障害に。普通の生活はできない(30代/男性)

パキシルを使用するに至った経緯ですが、パニック障害のためにあまり外出することがなくなり、このままではいけないと思う気持ちが強かったので、精神科に通院してパキシルを処方してもらいました。

 

効果は気分の落ち込みや、高揚感があまりなくなること、そのためにパニックを起こすこともなくなりました。しかし気持ちが安定しても、漠然とした不安は解消されないので、認知行動療法を同時しなければ、パニック障害は治らないことがわかりました。

 

パキシルはアメリカなどではスマートドラッグと呼ばれていて、緊張をほぐして、仕事をよりスムーズに進められる能力を発揮できるとされていましたが、実際に飲んでみると、緊張するような漠然とした不安が消えましたが、それ以上の効果はなかったように思います。また集中できなくなるので、ボーっとして何も頭に入らない印象が強いです。これも効果といえば効果なのかもしれませんが。

 

副作用は飲み始めの頃は胃の調子が悪くなり、食欲もわかないので、太っている人ならものすごいスピードでダイエットできます。また夏の暑い日に外出すると腕などがかゆくなります。私の場合はかゆみ止めを常時携帯することで対処しましたが、もともと紫外線に弱い人はもっとひどい症状が出るのではないかと思いました。

 

一番困ったのが射精が非常に遅くなることです。コレに関しては飲んでいる間はがまんをするしかありませんでした。快感を感じるのが鈍くなった感じがしました。

 

費用に関しては、普通の抗不安薬よりはかなり高いのですが、薬価が改正されると安くなることもあるので、私が飲んでいた頃よりは安くなっているのではないでしょうか?
パキシルの副作用にがまんできずにジェイゾロフトに変えたことがあります。私にとってはジェイゾロフトのほうが安定していた感じですが、パキシルと同じように日光に過敏になり、射精が遅くなったので、効き目や副作用は同じではないかと感じています。

 

パキシルを飲んでいた時期は、自分にとって非常につらい時期でした。パニックが起こらなくなるという点では満足度は高いのですが、副作用に加えて、薬を中止するときの断薬症状に1年以上も悩まされました。具体的にはめまいや頭のしびれです。頭のしびれのために集中できずに、資格の勉強をしてもなにも頭に入りませんでした。
これからパキシルのようなSSRIの薬を飲むという人に対して言いたいのは、この薬を飲んだら、必ず外出をして散歩をしたり、少しずつでも仕事やアルバイトをしなければならないということです。
家にいるだけでパキシルを飲んでも、喜びや悲しみ、不安や緊張、性欲を感じにくくなるだけで、普通の生活ができるようにはなりません。

 

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