パキシル 離脱症状

パキシルは効果は強いが離脱症状がきつかった(50代/男性)

体験談の要点:

 

●病状:うつ病

 

●他の薬に比べワンランク上の効果を感じた

 

●イライラするようになった

 

●離脱症状が激しく薬を変えた

 

パキシルは効果は強いが離脱症状がきつかった(50代/男性)

50代の男性で元会社員です。うつ病治療を長期にわたって受けています。

 

会社での人間関係と激務から5年以上前にうつ病を発症しました。
会社にも行けずに、ひたすら布団の上で横になる、目の前のタンスをじっと見つめる。
テレビも見れず、外にも出れずと最悪期にはひどい症状でした。
妻子もいますので、妻はかなり心配していた様です。

 

いろんな薬を試しながら、治療を続けて来ましたが、なかなかこれと言う薬に出会えずに会社に復帰する
ことができません。
1年以上過ぎたところで、パキシルを試すことになりました。

 

今迄に5種類ぐらいの薬を試してきた後ではありますが、このパキシルが一番、効果を実感できた薬でした。服用後は、精神にエネルギーを注入されるという感じでしょうか。
あまり効果を感じられなかった薬、少しは効果を感じられた薬といろいろあったのですが、このパキシルは1ランク効果が高い薬だったと思います。

 

もちろん抗うつ薬の効果は個人差が激しいのですべての人がそうではないと思いますが、非常に有名な
薬であると思います。SSRI系の抗うつ剤ではトップクラスの効果のある薬ではないでしょうか。

 

10r 1錠から服用を始めて、徐々に服用量を増やしていきました。2か月ぐらいかけて3錠を服用する
ところでだいぶ回復して外出ができる様にはなりました。

 

1錠で100円ぐらいで手頃な価格の薬ではあります。3割負担で30円です。
自律支援法を受ければ1割負担で済みますので、経済的には助かる薬と思います。

 

会社に復帰する光も見えてきました。ただこの薬は、精神に強い活力を与えてくれるのですが、その反面
イライラすることが多くなりました。

 

病気を心配して気を遣ってくれる妻に対して、文句を言ったりする様になります。
自分でもそれがわかるため、主治医とも相談して症状が回復するにつれて減薬していくことにしました。
1日、10r3錠のパキシルを2錠にしていく過程で、厳しい離脱症状を体験しました。

 

感情の変動が激しくなり、めまいがひどくふらつきます。
道を歩いている時に、急によろけて倒れそうになることがありました。
主治医から聞かされてはいましたが、ここまできつい症状になるとは予想できませんでした。

 

外出することも減らして安静して離脱症状をやり過ごそうとしました。
ただ目眩の副作用が大きいことから、結局この薬もあきらめることになりました。

 

さらに1錠に減薬して、サインバルタに切り替えることになりました。
抗うつ薬の選定することの難しさを一番実感させられた薬でした。

 

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